T2スログの快勝理論☆

2019年9月よりトレード本格的スタート。
以前、2017年までのブログは「パチンコスロットを楽しくみんなで打ちたい、みんなで楽しく語りたいと思いブログしてます。
勝ち負けもそうですが毎日楽しいスロパチライフをおくりましょ〜♪」

番バカだからこそのブログ

皆さんお疲れ様でーす!

お久しぶりですよねえ😅

相変わらずブログって定着しなくて…でも今だからこそ番長3について書いておこうかなって思います。


番長3

どうかな、もうそろそろ自身5万Gを超えて10万に近づいて来ている頃か…

ダイトモが。。G数を知りたい!!(心の声

モヤモヤ。。


はい。

今回、番長って上か下かってある程度見れば分かりやすいって話をしようと思います。

えー、でも

6確出ちゃえばねーとか思うのですが😅

でも…

絆みたいにそればっかりじゃないと思うんですよ。絆も設定判別出来るんですが番長ほど早くは無理と言うか偶数でまわされる事が多いので惑わされやすいですよねえ。。もう時期的にオワコンと言うのもありで。

と言うことで設定狙いって難しいし確定演出出てくれればって方は多いとは思うのですが。


そこの設定差で分かりやすいところをちょっとずつ説明して行こうかなって思います😁


チャンスチェリーや通常ボーナスとかは確率見て自分なりに考えて欲しい感じですけど、もっと深いところで何気に見抜ける所など、

今回はベルとベルモードに焦点を当てたいと思います。

6は規定ベル32をほぼ超えないとか

モードBにいた事を確認して対決連行ったと思ったらループしたとか。それが実はループじゃなくてチャンスに戻って少ない7ベルで対決をさせているとか。

解析だととにかく1/10ぐらいしか差が無い対決ですけど実際その差が全然違うんですよ。

更には対決じゃなくて規定後、商店街からそのまま特訓と、で上手くいけば対決でベルを引くことも無く当たる6挙動。

その場合対決レベルとかじゃなくサクッと当たりますね。それでもベルで当てれるのも低設定なのですがそれで当てれるのも甘さですよね。

ですけど対決10回スルーしてるし全然当たらなくて今700ハマりだから6じゃ無い。。

って事も無いんですよ!

2回ツモった6の時1日で3回500G超えました。その中で深いのは800ハマりと。。

割と対決やれないとダメなのはダメで、1番やばいのはART中に移行したモードを引き継ぎ通常に吐き出された時にベル回数が6とか。

7をスルーしたかと思ったら32すかり。。

64までとw

6でもこれじゃあ500持ってかれますわっていじけながら打った記憶もまだ最近の事です😇


だから6でも対決は頑張らなきゃいけない熱い戦い!叩きどころ有るんですよねえ。

そこでダメでもモード移行は抜群なのでチャンスか対決連で何とかできれば勿論初当たりも軽くなるのは間違いないです。

そう考えるとベルとモードは設定6にかなり大事な物で有って、基本的な事だと思いました。

そこに+αで通常ボーナスやチャンスチェリーが有るぐらいで何ら機械割の起爆剤でも無いし初当たりの1つって感じです。

しかし一発を大きく変えれるパターンとして

通常ボーナスの青7でどれだけ伸ばせれるかってのも有ります!

そこは大分引きなので大きくブレますが…

って事で次回押忍番長〜〜

ART中の番長ボーナスのモード移行〜〜と青7率〜

そして今回も今後も解析と言うよりより遊戯してる時の感覚を優先して考えている事を書いているので軽くオカルトじみた事も言うのでご了承ください👍


読んで頂きありがとうございました😊

×

非ログインユーザーとして返信する